「気」が身体のためにしていることは?⑤
経絡アロマのホルバール
講師のhirokoです。
気の作用は、主に5つといわれております。
今日はそのうちの一つ『防御(ぼうぎょ)作用』について書きたいと思います😊
身体の外から、邪(悪いもの)が入り込むのを防ぐ働きのことです。
外から、身体に入る邪を外邪(がいじゃ)といい、東洋医学では『六淫(りくいん)』とも言われます。
六淫(りくいん)は
・風邪(ふうじゃ)
・暑邪(しょじゃ)
・湿邪(しつじゃ)
・燥邪(そうじゃ)
・寒邪(かんじゃ)
・火邪(かじゃ)
また、空間の気象状況のことを、六つに分けて『六気(りっき)』といいます。
六気(りっき)は
・風(ふう)
・暑(しょ)
・湿(しつ)
・燥(そう)
・寒(かん)
・火(か)
六気(りっき)が、季節の変化が過剰になったり不足する事で、人により、六淫(りくいん)と感じ体に入り込んでしまうと、身体のバランスを崩してしまうと言われています。
六気(りっき)は、人により感じ方が違います。例えば人によって今の寒さは、普通に寒いと感じたり、物凄く寒い!🥶と感じる事があります。それはその人の持つ体質や、その時の身体の状態で変わります。
つまり物凄く寒くて辛く、それによりバランスを壊すとなると、それは寒邪(かんじゃ)となります。
だから、『六気(りっき)』それぞれに『邪』をつけると、『六淫(りくいん)』になりますね☝️
防御(ぼうぎょ)作用とは、それらの外邪から、身体を守る働きをしてくれているということです。
最前線で外邪と戦ってくれる気なのですね❣️