「気」が身体のためにしていることは?⑤
経絡アロマのホルバール
講師のhirokoです。
気の作用は、主に5つといわれております。
今日はそのうちの一つ、気化(きか)作用について書きたいと思います。
気が働きかけて転化(変化)することを気化といいます。
気・血・水(津液)・精は必要に応じて相互に変化します。
東洋医学的には、血は気から出来ます。気から血も出来ます。
それぞれ変化してバランスをとっているのです。
例えば、疲労で気が多く使われて不足してしまっても、血や精が気に転化(変化)することで気を補います。
また、食べたものは気・血・水(津液)に変化します。
水(津液)を汗や尿に変えて転化してから、排出するようなことも行います。
気化作用が低下すると、不足した気を補えないので身体のバランスが崩れてしまいます。疲れやすさを感じやすくなると言われています。
なかなか難しいですが、東洋医学は補い合いバランスを大切にします。そのように考えていくと理解しやすいかと思います。
気血水についてはお話ししましたが、精についてはまだでしたね。
近いうちにお話ししたいと思います。
これで気の作用5つは完成になります❗️
5つをもう一度、整理して書きます。
◯推動(すいどう)作用→身体の色々なところへ押し進めてくれる。
◯温煦(おんく)作用→ 温めて、体温を一定にしている。
◯固摂(こせつ)作用→ 血・水(津液)等を、身体の外に出ないようにする。 ◯防御(ぼうぎょ)作用→ 身体の外から、邪が入り込むのを防ぐ。
◯気化(きか)作用→ 気・血・水(津液)・精が必要に応じて変化する。
今日はちょっと長かったですね💦
読んでくださり、ありがとうございました!お疲れ様でした😊